【第2回】黒単信心に勝てるエスパー
2013年12月5日コメント (2)GP静岡で勝利するために
まずは想定されるメタデッキに勝てるデッキを1つずつ組んでいき
最終的にそれらをバランスよく75枚にまとめて
1つのデッキを組み上げることにした
ルールは以下の通り
・サイドボード後を想定して60枚で構築する
・後でまとめやすいようになるべく実現可能なレベルで構築する
まずは先月末に行われたGPアルバカーキにて優勝した
Owen Turtenwaldの黒単信心に勝てるエスパーを組んでみようと思う
4 群れネズミ
4夜帷の死霊
4冒涜の悪魔
1死者の神、エレボス
4アスフォデルの灰色商人
4思考囲い
1 破滅の刃
2肉貪り
2 究極の価格
4英雄の破滅
4地下世界の人脈
3欺瞞の神殿
4変わり谷
19沼
3闇の裏切り
1破滅の刃
3 強迫
1 死者の神、エレボス
3 生命散らしのゾンビ
3ファリカの療法
1減縮
スペースのある所は相手がしてくるであろうサイドで
単体除去は打つ場所がないので抜き
群れネズミは拘留の宝球や至高の評決の前では意味がないので抜く
もしかしたら肉貪りやアスフォデルの灰色商人を
抜く人もいるかもしれないがこちらとしては
その方が楽なので今回はこういうサイド後を想定してみた
そしてこれが今回構築したエスパーである
4ヴィズコーパの血男爵
4闇の裏切り
2オルゾフの魔除け
4英雄の破滅
4拘留の宝球
2至高の評決
4スフィンクスの啓示
4思考を築く者、ジェイス
2太陽の勇者、エルズペス
2真髄の針
1不死の霊薬
12ギルラン
8占術土地
4島
2平地
1沼
序盤は相手のハンデス呪文で初手のハンドがあまり意味をなさないので
出来れば土地が多めのハンドをキープしたい
除去の当たる範囲を考えてどの除去からプレイしていくかも考える必要がある
相手の場に何もないならジェイスはマイナスからスタートするべきで
相手の英雄の破滅はジェイスとエルズペスにしか当たらない
次回は対青単信心を考えてみようと思う
まずは想定されるメタデッキに勝てるデッキを1つずつ組んでいき
最終的にそれらをバランスよく75枚にまとめて
1つのデッキを組み上げることにした
ルールは以下の通り
・サイドボード後を想定して60枚で構築する
・後でまとめやすいようになるべく実現可能なレベルで構築する
まずは先月末に行われたGPアルバカーキにて優勝した
Owen Turtenwaldの黒単信心に勝てるエスパーを組んでみようと思う
4 群れネズミ
4夜帷の死霊
4冒涜の悪魔
1死者の神、エレボス
4アスフォデルの灰色商人
4思考囲い
1 破滅の刃
2肉貪り
2 究極の価格
4英雄の破滅
4地下世界の人脈
3欺瞞の神殿
4変わり谷
19沼
3闇の裏切り
1破滅の刃
3 強迫
1 死者の神、エレボス
3 生命散らしのゾンビ
3ファリカの療法
1減縮
スペースのある所は相手がしてくるであろうサイドで
単体除去は打つ場所がないので抜き
群れネズミは拘留の宝球や至高の評決の前では意味がないので抜く
もしかしたら肉貪りやアスフォデルの灰色商人を
抜く人もいるかもしれないがこちらとしては
その方が楽なので今回はこういうサイド後を想定してみた
そしてこれが今回構築したエスパーである
4ヴィズコーパの血男爵
4闇の裏切り
2オルゾフの魔除け
4英雄の破滅
4拘留の宝球
2至高の評決
4スフィンクスの啓示
4思考を築く者、ジェイス
2太陽の勇者、エルズペス
2真髄の針
1不死の霊薬
12ギルラン
8占術土地
4島
2平地
1沼
序盤は相手のハンデス呪文で初手のハンドがあまり意味をなさないので
出来れば土地が多めのハンドをキープしたい
除去の当たる範囲を考えてどの除去からプレイしていくかも考える必要がある
相手の場に何もないならジェイスはマイナスからスタートするべきで
相手の英雄の破滅はジェイスとエルズペスにしか当たらない
次回は対青単信心を考えてみようと思う
コメント
総じて、アショクが冒涜やアスフォデルをパクった試合でした
アショクいいですねー
黒単信心はクロックが遅いのでPWを守りやすく
英雄の破滅も4枚しかないのでPW多め戦略はいいかもしれません
最近は血男爵をケアして肉貪りを4枚採用してたり
サイド後に抜かなかったりと血男爵は強いけど対策されてるので
思いきって血男爵0のアショク4とかも行けるかもですね